DSC-R1
Carl Zeiss T* Lenses
Vario-Sonnar T* 24-120mm f/2.8-4.8 (※ 35mm換算)
1,030万画素の
大型CMOSセンサーで、
画質はフィルムを凌駕して
しまったように感じます。
特にRAWモードは撮影後に
色温度や露出の変更をしても
画質がほとんど落ちないので
もうフィルムには
戻れないという感じです。
欠点は連写が厳しいこと
（RAWで一枚20MBあるため
転送に数秒かかります）、
ムービー撮影ができないこと、
手ぶれ補正がついていないこと
などありますが、
このレンズと同等の絵がとれる
一眼デジカメがいくらするかを
考えると非常に満足しています。
